募集要項
募集期間
2026年5月1日(金)~ 6月30日(火)
応募資格のある施設/団体
法人格のある以下に示す施設/団体が対象です。個人として申請することはできません。
- 大学、大学病院、がん診療連携拠点病院
- 医療系の学会・研究会等(応募時点で、原則として500人以上の正会員を有すること)
- 医師会・歯科医師会・薬剤師会(都道府県単位もしくはそれ以上)
- その他、医学教育を主たる事業としている団体等
公平性/独立性
- 助成を行った医学教育プログラムに関して助言や指導を申請者に対し提供することはありません。
- 満たされていない教育ニーズが特定され、提案された医学教育プログラムがどのようにそれらのニーズに対応できるかが示された、様々な応募資格のある施設/団体からの申請を受け付けています。
- 助成の実施にあたっては、日本の法律や医療用医薬品製造販売業公正取引協議会の「医療用医薬品製造販売業公正競争規約」、日本製薬工業協会の「企業活動と医療機関等の関係の透明性ガイドライン」等の業界ルールを遵守します。
助成対象となる医学教育プログラム
医療担当者を対象とした医学教育プログラム
[医療担当者]
医師、歯科医師、薬剤師、看護師、保健師、助産師、歯科衛生士、歯科技工士、診療放射線技師、理学療法士、作業療法士、臨床検査技師、衛生検査技師、視能訓練士、臨床工学技士、義肢装具士、救急救命士、管理栄養士、介護福祉士、介護支援専門員(ケアマネジャー)、臨床心理士等
以下に示す条件を満たしている医学教育プログラム
- 満たされていない教育ニーズが特定されており、提案された教育プログラムがどのようにそれらのニーズに対応できるかが示されていること
- その医学教育プログラムの必要性、目的、計画ならびに教育効果測定の具体的内容が明記され、一貫性および整合性が認められること
- 申請された医学教育イベントが、医学教育に関わる一連のプログラムの一部の場合、全体の医学教育プログラムとの関連が説明されており整合性が認められること
- 2026年5月以降、12月までに開始される医学教育プログラムであること
募集する領域・疾患・テーマ
- 食道癌領域
※ 助成上限金額は1領域当たり500万円です。上限金額の範囲内で申請費用額を申請してください。
申請方法
申請のお申し込みはこちら
以下のフォームより、必要事項をご入力の上お申し込みをお願いします。
お申し込み受付後、事務局より申請手順等のご案内メールが届きます。
以下の申請フォーマットをダウンロードし必要情報をご入力の上、申請手続きを行ってください。
申請に際し提出頂く書類
施設/団体情報
- 施設名、責任者(代表医師や事務局)の情報
- 前年度収支決算書(未決算の場合は前々年度)
- 前年度事業報告書(未決算の場合は前々年度)
- 定款または会則(団体・法人等)
- 医療施設や学会の紹介
- 過去の教育活動実績
医学教育プログラム企画書
- 医学教育プログラムのタイトル
- 提案開始日-終了日
- 想定費用総額
- 申請予算総額
- 教育ニーズ説明
- 学習目標
- 向上が期待される能力
- 教育内容
- 実施形式
- アジェンダ
- 治療領域
- 各教育対象者数
- 共同スポンサーの有無
教育効果検証の実施計画
- プログラムに対する反応(参加者数、満足度アンケートなど)
- 学習度評価(研修前後の小テスト、レポートなど)
- 実践能力・行動変容の評価(ロールプレイング、講師による評価など)
- 行動変容によってもたらされた実臨床における成果に関する評価
活動の詳細情報
- 提供される教育フォーマット
- 企画実施日程
- 実施場所
- 期待される受講者数
- 認定プログラムとして規定される場合、提供単位の概要
- 期待される単位取得者数
審査
申請いただいた内容をもとに、審査会にて決定いたします。
本助成への申請件数、申請金額の規模、審査の結果により、助成されないことや申請金額から減額されることがありますので、あらかじめご了承ください。
提出していただいた書類をもとに、主に以下の観点から審査させていただきます。
- 目的・テーマ適合性:助成制度の目的および対象領域に合致しているか。
- 教育内容の質・実効性:教育設計が具体的で、効果測定まで計画されているか。
- 予算の妥当性・透明性:費用計画が合理的で、不適切用途が含まれていないか。
- 独立性・コンプライアンス:独立した医学教育として適切に運営される体制か。
審査結果の通知、および公表
審査完了後、IME申請申し込みフォームにご入力いただいた申請者様宛てに、メールにて審査結果を通知致します。
また、助成対象となった医学教育プログラムは弊社ホームページで公表させていただきます。尚、審査内容に関するお問い合わせはお受けできません。
助成金の交付方法、および時期
助成金は、手続き完了後、60日以内に申請団体が指定する口座にお振り込みいたします。
助成金の使途
- 原則、申請書の記載通りに使用してください。
- 助成金の使途を変更する場合、事前にビーワン・メディシンズ合同会社 IME Grants 事務局に連絡の上、変更承認を受けてください。
-
以下の使途では本助成金を使用いただくことは出来ません。
- 医療用医薬品製造販売業公正競争規約で定めている「個人費用」(懇親会費、一般参加者交通費等)
- 団体の財産となる設備、備品代(PCやカメラなど)
- 団体の管理費(事務所賃貸費、光熱費、人件費など)
- 助成金を使用しなかった場合、または残金が発生した場合は、返還していただきます。
医学教育事業の成果報告
当該教育事業の最終報告書を事業終了後3か月以内にご提出ください。提出方法は、事務局から申請者様へご連絡いたします。
医学教育事業の会計報告
当該教育事業の会計報告書を事業終了後3か月以内にご提出ください。提出方法は、教育助成プログラム事務局から申請者様へご連絡いたします。
尚、報告の内容について確認させていただく場合がございますので、当該教育事業で使用した経費の証憑は、税法上必要とされている期間は保管くださいますようお願い致します。
情報公開
- 本助成に関しては日本製薬工業協会による「企業活動と医療機関等の関係の透明性ガイドライン」を受け当社が定める「企業活動と医療機関等との関係の透明性に関する指針・公開情報」に従い、教育助成の金額と支払先(プログラム名・団体名等)を当社ホームページ上にて情報公開させていただきます。
- 学会のホームページなどで、当該教育事業について公表される際には、「ビーワン・メディシンズ合同会社独立医学教育助成」による活動であること、ならびにビーワン・メディシンズ合同会社は当該教育事業の内容、演者や聴衆の選定に関与していないことを明記ください。
- 学会で定める利益相反のルールに従って、当該教育事業が「ビーワン・メディシンズ合同会社独立医学教育助成」による事業であることを参加者にお知らせください。
申請から実施までの流れ
申請の流れ
- 申請のお申し込み まずは「IME申請フォーム」より、申請をお申し込みいただきます
- 申請 「IME Grants 事務局」からのご案内にそって、必要書類をご提出いただきます
- 申請受領
-
助成実施の可否検討
弊社の審査プロセスに則り、セールス・マーケティング部門から独立した組織で採択を行います
また、事前に決定した上限金額の範囲内で助成額を決定します - 結果連絡 採択の合否および採択された医学教育プログラムに対して助成金額をお知らせします(助成が採択された場合)
- 契約締結・助成実施 弊社との契約締結後、振込予定日をお知らせします
- 結果報告 事業終了後3カ月以内に、「実績・会計報告書(当社テンプレート)」および「収支決算書」をご提出ください
注意事項
- 助成にあたっては、弊社との契約が必要です。また、イベント実施後、実施報告の提出が必要です。
- 患者や一般の方を対象とした教育イベント(市民講座・セミナー等)は本教育助成の対象ではありません。
- そのイベントの企画・立案・実施に関する責任と管理は、その法的・倫理的責任においてプログラム主催者のみが負うものとします。
よくあるご質問
目的について
- 本助成の目的を教えてください。
- 医学関連学会が独立して企画・運営する医学教育事業を支援することで、医療関係者の教育機会の創出、ならびに知識・能力の向上を通じ、本邦における医療の質の向上に寄与することを目的とする制度です。
申請について
- 応募対象となる疾患の領域・テーマを教えてください。
- 本年度は、「食道癌領域における各種治療ガイドラインで提唱されている診断と治療の理解と適切に実施されるための教育プログラム」が対象となります。(参照:募集要項 - 対象領域)
- 学会の学術大会でのスポンサードセミナーや広告の応募は可能ですか。
- 本助成では受け付けておりません。
- 研究活動も助成の対象ですか。
- 本助成の対象は、医療担当者に対する医学教育事業に関する助成制度のため、対象では御座いません。
- 既に進行中の教育事業も申請できますか。
- 申請できません。新たに開始される教育事業が対象です。
- 申請する教育事業は複数年にまたがってもよいですか。
- 単年度で完了する教育事業としてください。
審査について
- 審査はどのようなプロセスで行われますか。
- 当社の助成検討プロセスに則り、営業・マーケティング部門から独立した社内組織である審査委員会にて実施します。審査プロセス・委員会メンバーは非開示となっています。
- 審査結果はいつ、どのように連絡がありますか。
- 審査委員会にて採否が決定した後、申し込みフォームに記載された申請者のメールアドレスへご連絡します。
- 審査委員会での助成可否および助成金額の決定理由は開示していますか。
- 開示しておりません。
助成金について
- 費用が足りなくなった場合、追加で助成してもらえますか。
- 追加での助成はございません。変更が生じる場合は、必ず事前に限度額の範囲内で変更申請を行い承認を受けてください。
最終報告について
- 結果報告のための報告書の雛形はありますか、提出方法ついて教えてください。
- 報告書の作成の形式は問いません。事業終了後3か月以内に作成いただき、PDFファイルにしてください。提出方法は、事務局から申請者様へご連絡いたします。
お問い合わせ
独立医療教育助成もしくは申請手続きに関するお問い合わせは、「ビーワン・メディシンズ合同会社 IME Grants 事務局」までお問い合わせください。